日本に喫茶の文化を広めた栄西がはじめに訪れた長崎(平戸)、そのお茶の文化と伝統を伝えます。

寒波対策の情報

寒波対策の情報

 本日は「大寒」、暦のうえでは1年で最も冷える日ですが、気象庁の情報によると来週には寒波が襲来し、寒害発生の恐れがあります。
 そこで、万全を期す対策を以下に記しました。可能なことから取り組み、寒波に備えてください。
 なお、赤焼病の常発茶園以外は、マシン油乳剤の散布適期ですので、対策を講じてください。

 農産園芸課 渕

○寒干風害技術対策
1.風の強い茶園では、防風垣(網)などを整備する。特に幼木園では防風作物のソルゴーを刈り揃え、立ち枯れ状態でうね間に残し防風垣に利用する。また、低温に対しては、条間に敷き草を厚めに敷き株元の保温に努め、凍害による幼木樹の幹割れを防ぐ。
2.寒干害(青枯れ)に対しては、うね間の敷草などを事前に行って土壌の乾燥や地温の低下を防ぐ。
3.マシン油乳剤を散布する。季節風の強い所では、茶株面の直接被覆と組み合わせると効果が高まる。(ただし、赤焼病を助長する場合があるので常発園では使用を控える。)
4.積雪時には、茶株面の雪は払い落とさず、自然融解に任せる。
5.赤焼病の発生が助長された場合は、発生初期にカスミンボルドーで防除する。
6.青枯、赤枯の被害が発生した場合、春整枝時期にせん枝で除去するのでそれまでは現状を維持し、防寒対策を継続する。

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